こんにちはチアリーダー部BRUINSです! 今年も大会シーズンに入り、様々な大会に出場してきました。大会にて多くの成績を収めることができましたので、
チームごとに結果報告をさせていただきます。
この場をお借りして皆様に活動報告ができ光栄です!いつも温かいご声援をいただき大変励みになっています。期待にお応えできるようチーム一同頑張りますので、引き続きチアリーダー部の応援をよろしくお願いします!!
BRUINS一同
この度、金融経済教育を本校でも推進するため、三菱UFJモルガン・スタンレー証券様と連携、協力させていただくこととなりました。
人生100年時代を見据え、社会に開かれた教育課程を通して、新しい時代に必要となる資質や能力を育んでまいります。アフタースクールや総合探究の時間を通じて子どもたちに金融経済への関心を高め、教科横断的かつ探究的な学びを行うことにより、子どもたち一人ひとりに「生きる力」を確実に育んでまいります。
数年前から、本校では三菱UFJモルガン・スタンレー証券様が実施されている金融経済教育プログラム「教室で体験するインターンシップ『株の力』」に参加しております。こちらのプログラムは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員の方に講師として来校していただき、「株」の仕組みや機能について、クイズやゲームなどのアクティビティに取り組みながら体験的に学び、その成果を最終的には、株の力を伝える新聞広告として表現するという内容になっております。このプログラムに参加した生徒は、「株式投資へのイメージが変わった」、「株式を通じて経済の見方がわかるようになった」と話しております。この度の連携協定は、このプログラムへの参加がご縁となって実現したものです。
この協定をうけまして、2月15日にプログラムの参加生徒が、三菱UFJモルガン・スタンレー証券様の本社へ企業見学に行ってまいりました。証券会社の社会的な役割についてのレクチャーを受けたうえで、実際の有価証券の取引現場であるディーリングルームの見学や働いている社員の方との懇談会を開催していただきました。証券会社の仕事について、積極的に質問する生徒の姿が見られました。
この機会に、金融経済に関する知識の習得のみならず、生徒自身の自己のキャリア形成について考えを深めながら、学習への意欲を高めさせてまいります。
江戸川学園取手中・高等学校様_連携協定_プレスリリース_20230217.pdf
本校生徒が参加しておりました「第3回リアビズ 模擬起業グランプリ」について、2月11日に成果発表会が行われ、本校生徒5名による模擬企業「CRESCER(クレセール)」が見事金賞を受賞しました。
「リアビズ
模擬起業グランプリ」は高校生で構成されるチームが30万円の資金を提供され、オリジナル商品を実際に販売することでビジネスを体験する教育イベントです。3回目となる今大会では全国から55チームがエントリーし、一次審査を通過した11チームが実際に資金提供を受け、販売までの行程を体験しました。その1チームであるクレセールはコーヒー豆のかすを再利用した植木鉢「クレポット」を企画・販売し、約1ヶ月の販売期間の間に15万円を超える利益を生み出しました。利益額もさることながら、環境問題の改善・解決に貢献しようとする姿勢も高い評価を受けました。惜しくもグランプリとはなりませんでしたが、堂々たる成績を残してくれました。
本校はこのグランプリにおける最多出場校であり、次年度以降に先輩たちが成し遂げられなかったグランプリを本気で目指す有志を募っています。皆さんの挑戦を心よりお待ちしております。
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会では、将来を担う中学生・高校生が税について関心を持ち、税について正しい理解を深めてもらうことを目的に、毎年「税についての作文」を募集し、優秀作品を表彰しています。令和4年度の「税についての作文」コンテストに本校から多数の生徒が応募し、その中から中3生6名、高2生1名が茨城県納税貯蓄組合連合会会長賞、龍ケ崎税務署長賞等の各賞に見事入賞しました。
タイトル「高校生ICT Conference 2022 in サミット」!!
日 時 2022年11月3日(祝) 13:00-17:00
場 所 情報セキュリティ大学院大学東京オフィス
第一部:
各開催地域代表生徒の自己紹介、地域の取り組みの簡単な紹介
第二部:熟議
デジタル社会における学び方と学びの場
-オンライン環境で「出来ること」「すべきこと」
本校からは一名の生徒が登壇しました。
"デジタル社会における学び方と学びの場 オンライン環境で「出来ること」「すべきこと」"をテーマに高校生が3グループに分かれて活発な議論と発表を行いました。
<詳細はこちらを御覧下さい>
10月15日(土)に茨城県土浦市武道館で行われた、令和4年度茨城県県南新人体育大会弓道競技の部において、女子団体(Hさん、Mさん、Mさん)が準優勝を獲得しました。
本校 模擬国連同好会に所属する生徒が,第16回全日本高校模擬国連大会(主催:グローバル・クラスルーム日本協会)へ出場することが決まりました。
詳細は,添付ファイルをご覧ください。
20221018_全日プレスリリース.pdf日 時 2022年9月19日(祝)12:30~17:00
場 所 Zoomを利用したオンライン開催
テーマ:デジタル社会における学び方と学びの場
オンライン環境で「出来ること」「すべきこと」
<高校生の声を政府に届けよう!>
高校生 ICT Conferenceは、高校生が身近なスマホやインターネットについて、これまでの経験や知識、意見を出し合って、世の中の課題解決に有効な活用方法を目指します。
本校からは7名の生徒が参加し、テーマについて考え議論しました。その結果、本校から
代表者が1名選抜されました!!
主催
高校生ICTカンファレンス実行委員会
(構成団体)
一般社団法人安心ネットづくり促進協議会
大阪私学教育情報化研究会
一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会
共催
内閣府、警察庁、消費者庁、総務省、文部科学省、経済産業省
「高校生 ICT Conference 特別版」!!
日 時 2022年8月27日(土)13:30~17:00
場 所 Zoomを利用したオンライン開催
WHO、他の協力のもとオンラインにて開催されました。アジアの高校生と「コロナ禍における高校生が考えるネットとの付き合い方~行動制限の時代に生きる」というタイトルで、英語による意見交流、ディスカッション、プレゼンテーションを行いました。参加した9名は、4つのグループに分かれ、積極的に英語を使って自分の意見を述べ、他校の生徒たちと交流をしていました。
主催 大阪私学教育情報化研究会
特別協力 World Health Organization | Regional
Office for the Western Pacific | Manila, Philippines一般社団法人安心ネットづくり促進協議会、一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会
後援 大阪府高等学校情報教育研究会 <順不同>
協賛 コスモピア、朝日出版、ブリタニカジャパン、イングリッシュセントラル
協力 日本アクティブラーニング学会 Twitter JAPAN
8月30日に行われた英語プレゼンテーションフォーラムに本校生徒5名が参加し、茨城県知事賞(優勝)を受賞しました。問題を解決するために何ができるかを考えて、新聞記事や学術論文を調べて英語でまとめました。ICTを活用して、英語で論理的に発表を行い、英語による質疑に対してもポイントを明らかにして丁寧に応答することができました。英語力、内容、パフォーマンス、質疑応答で、高い評価を得て茨城県知事賞を受賞しました。
8月24日~26日、笠松運動公園テニスコートで行われた第38回茨城県中学生新人テニス大会において、本校テニス部1、2年のメンバー19名が参加し、男子ダブルス(中1Iくん、Yくん)が3位に入賞いたしました。そして最終日に行われた学校対抗戦では、男子が優勝いたしました。
その結果、学校対抗戦(男子)で,11月に行われる関東大会に出場が決定いたしました。
今後もテニス部の活躍にご期待ください!
本校中等部入試では、小学校で英語が教科化された現小6生のタイミングに合わせ、英語を必須(20分・リスニングのみ)といたします。
受験生の皆様に安心して本校入試にチャレンジしていただきたく、サンプル問題を掲載いたします。問題・解答用紙を印刷し、音声を流して、挑戦してみてください。