2021年度前期E-PLUSのご案内
E-PLUSの詳細については、「E-PLUS関係資料」をご確認ください。
E-PLUSの申込については、「E-PLUS申込画面」からお申し込みください。
E-PLUSの申込期間は3月3日16時~3月15日8時30分までです。
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E-PLUSの申込期間は3月3日16時~3月15日8時30分までです。
今年度も「えどとりフードドライブ」にご協力頂きありがとうございました。
茨城県内で初めての高校生主体フードドライブとして調理同好会の有志が2018年度にスタートした活動ですが、今年度で第3回目となりました。
コロナ禍で、調理同好会として本来の調理活動を行えない状況ではありますが、このような時だからこそ必要な活動であると感染症対策を徹底しながらの活動となりました。
今回の主旨にご賛同頂き、生徒のみならず多くの保護者の方からもご協力頂き、合計約257kgの食品が集まりました。
学校で集めた食品はNPO法人フードバンク茨城に寄付致しましたのでご報告させて頂きます。
皆様からお寄せいただいた温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
詳しくはこちらからご覧下さい。
本校高等部生が「全日本高校模擬国連大会」(主催:グローバル・クラスルーム日本委員会,共催:公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)に出場することが決定しました。
今年度は,ハイレベルな校内選抜を経て2チームが書類選考へ応募し,うち1チームが全国大会へ出場することになりました。
本大会では,全国各地の高校から219チームの応募があり,54チームが予選を通過して本戦へ出場します。
全国大会での江戸取生の活躍をぜひご期待ください!
グローバル・クラスルーム日本委員会 公式HP
第14回全日本高校模擬国連 出場者一覧
≪こちら≫のページからご覧ください。
夏期アフタースクールのオンライン受講(ライブ中継)は2通りの受講方法があります。
受講方法1: Microsoft Teams のアプリで受講する。
受講方法2: インターネットホールなどのパソコンを使ってブラウザで次のURLにアクセスして受講する。
URL: https://teams.microsoft.com/_#/
クルーズ船でつかった健康管理の仕組みを介護施設でも使えないか、ということを記事にも書かせていただきましたが、試験導入にこぎつけました。
下の画像をクリックするとヤフーニュースにリンクします。
(外部リンク)乗組員の重症化察知にアプリが活躍! 死者ゼロ 長崎・コロナ客船感染の裏側
本校卒業生の山藤医師が対応した事例が富士通ジャーナルに掲載されました。
4月21日(月)に授業再開に向けて先生方が協力し合って、第2グラウンドの整備を行いました。
重いゴールも先生方の情熱で持ち上げます
第2グラウンドから校舎とサクラアリーナを望む
野球場のラインが眩しいです
サッカー場のゴールも生徒の皆さんを待っています
広いサッカー場の整備が完了しました
本日16日は本来であれば終業式が行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの問題で臨時休業とせざるを得ませんでした。この間在校生の皆さんはそれぞれ自宅学習に励んでこられたと思いますが、学校長より終業式の式辞に代えてのメッセージが寄せられましたので、ご覧下さい。
※閲覧には生徒または保護者IDの認証が必要です。
学校長からのメッセージ「令和元年度二学期終業式式辞に代えて」(PDF)岩波ジュニア新書・ちくまプリマー新書合同企画『中高生が作る新書POPコンクール』において、本校生(中等部1年生)が、全国6000作品の中から優秀賞を受賞しました!
受賞作品は筑摩書房HPにてご覧ください。
https://www.chikumashobo.co.jp/special/iwanami_chikuma_pop/
海辺の生物体験を以下の要領で、それぞれ20名ずつ募集致します。
今回は、中等部3年生(31期生)を対象にした「ウニの発生」と、高等部1年生(42期生)を対象にした「海藻の色素分離」の募集を行います。
11月10日に行われた、第4回全国中学校高等学校英字新聞コンテスト(英字新聞甲子園)において、本校生徒たちが作成した英字新聞が地域振興賞を受賞しました。
私たちの学校がどんな地域にあるのか、地域でどんな人たちが働いているのか等、紹介することで記事が地域の活性化に繫がっているか、という観点で、東京大学准教授板津木綿子先生に、地域振興賞として本校の英字新聞を選んでいただきました。
世界に羽ばたくグローバルリーダーを目指している本校は国際交流が盛んで、短期留学や研修旅行、ホームステイ受け入れ等を通して、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、カンボジア、ベトナムの国々の方達と交流の機会があります。その際に、私たちの学校がどんな学校なのかを紹介するツールとして、今回、英字新聞を作成しました。
文武両道を目指して努力している本校の生徒の活躍や、SDGsを総合学習に取り入れ、学校生活のあらゆる場面で実践している本校の取り組みを記事にしました。今回の大会では、SDGs達成を見据えて、学校・地域住民と協力しながら、循環型の持続可能社会を作り上げようと努力している内容中心に作成されている等、評価いただきました。
詳しくは、http://geic.jp/enp/en_koshien2019/ ご覧ください。