江戸川学園取手中・高等学校

教育理念・道徳授業

えどとりの教育理念は「心豊かなリーダーの育成」です 本校の特色を示すものは“道徳教育”です。「心力」・「学力」・「体力」の三位一体の教育を実践します。

 本校は「心力」「学力」「体力」、三位一体の教育を実践しています。特に本校教育の特色を示すものは道徳教育です。
 「心力」の教育は、具体的には「道徳の授業」、「ロングホームルーム(LHR)」、「合同ホームルーム(合同HR)」で行います。教師が講話をし、生徒はそれを聞き、メモを取り、自分の感想文を大学ノートに1ページ書きます。
 それに対して担任は同じ量のコメントを書いて返します。
 「プラスの言葉を与え、プラスの文章が返ってきて……」という生徒教師間のやりとりを3年間、または6年間継続します。その中で「陽転思考」の習慣をつけることができます。即ちプラス思考の習慣です。これはまさに人格形成の基本を身につけているのです。
良き習慣が、人格作りに直結します。そこで生徒に「心の誓い」の5項目を話しています。
 こうして本校は「心豊かなリーダーの育成」、つまり真のエリート教育を進めています。

5つの心の誓い
  1. 常に感謝の気持ちを持つ。
  2. 人への思いやりの心を持つ。
  3. 運動に勉強に一生懸命努力する。
  4. 夢に向かって忍耐する心を持つ。
  5. 夢に向かって忍耐する心を持つ。

特徴01:教育の特徴

心の教育

 本校は、「心の教育」に力を入れています。特に中等部1年生と高等部1年の高入生とに対して行う道徳授業は、極めて重要です。そのために、人生経験豊富なベテラン教師による道徳授業の特別チームを編成して、副校長をはじめ、本校の中核を成す先生方が、充分な準備をした上で授業に臨んでいます。授業は、70分を1回として、中等部は年間14回、高等部は8回実施します。また、従来通り、道徳授業を引き継ぐ形でLHR及び合同HRを行い、これらの連携に基づいて本校独自の「心の教育」を実践しております。

  • 本校の道徳教育について

特徴02:医科コース

 21年前(平成5年)に高等部には、「普通科コース」に加えて「医科コース」を設置して、毎年の進学実績を積み重ねてきました。中等部入学の時点から、将来医者になることを目標としている生徒が増加しておりますので、医学部の進学実績は今後も伸びることが期待されます。東大合格の実績と国公立大医学部合格の実績を両輪としながら、生徒一人一人が、自らの第一志望に合格することができるように、日々努力しております。

  • 医科コースについて

特徴03:カリキュラムの改訂と授業の充実

 本校は、平成21年度からカリキュラムを改訂致しました。生徒達の学習意欲の向上に応え教育効果を更に高めていくために、平成元年から実施してきた「70分授業体制」を変更し、「50分授業」をベースとしながら、今までの70分授業の特徴を発展させた「100分授業」を組み入れると共に、土曜日を原則隔週登校として、「90分授業」を2コマ行っています。
 但し、道徳授業は現行通り70分で実施しています。文科省発表の新カリキュラムは、中学校が平成24年度から、高校は平成26年度から完全実施となりましたが、本校ではすでに独自のカリキュラムを中高ともに実施しています。学力をつけるためには、授業内容の充実が何よりも大切です。本校では、「授業が一番」をモットーに学習指導を行っております。

特徴04:イベント教育

 本校のオーディトリアムで行われるイベント教育は、世界の第一線で活躍している著名人の講演会や世界的な音楽家の演奏、古典芸能鑑賞などを行っています。イベント教育を通して、ものの見方や考え方に広がりと深みを与えられるように工夫と趣向を凝らしています。

  • イベント教育について

道徳教育

 社会との関わりや、学校という集団生活を通して、道徳的価値および人間としての生き方の自覚を深め、道徳的実践力を育成します。
生徒たちが主体性を発揮し、自ら道徳性について考え、人間性の陶冶に努めさせます。

基本理念

  • 道徳教育の基本は一人ひとりの人間尊重であり、個性の尊重である。
  • 教師は一方的に教え込むことをしない。
  • 学校のあらゆる教育活動に於ける、生徒への働きかけの中で具体化する。
  • 教師は道徳的に完成した人格者として生徒に臨むのではなく、<br />生徒とともに良い人生を求めて努力する。

道徳の授業

教育基本法に掲げる「人格の完成」を目指し、基本的に学習指導要領に基づいた道徳教育を展開します。

ベテラン教師によるテーマに沿った講話
道徳の講話は経験豊富なベテランの教師が、決められたテーマについて各クラス単位で行います。
実施テーマは下記の通りです(順不同)。
  • 1.友人の多様性を受容する
  • 2.自由と責任
  • 3.国際社会に生きる
  • 4.社会の一員として
  • 5.ルールについて考える
  • 6.公共心・公徳心を養うために
  • 7.なぜ私たちは学ぶのか
  • 8.命の尊さを知る
  • 9.いじめの無い社会
  • 10.礼儀について
  • 11.家族について考える
  • 12.働くことの意義
  • 13.社会福祉
  • 14.文化の多様性
講話を聴いて、グループに分かれた生徒は 互いに意見を出し合い、じっくりと話し合う
テーマについて事前に生徒たちに知らせ、じっくり考えさせたり、家庭で話し合いをさせたり、資料を調べさせたりして、道徳の授業への参加意識を高めさせます。
教師によるまとめの後、 生徒は「道徳のノート」へ記録していく
授業形態は講話35分、話し合いと意見発表30分、まとめ5分を基本とし、生徒たちにじっくりと考えさせ、生徒自身の道徳性を高めていくようにします。
教師によるまとめの後、 生徒は「道徳のノート」へ記録していく
道徳のノートは、将来の自己実現に向けての大切な記録となります。授業の要点を整理し、自分の考えや感想を書き、木曜日に提出します。
教師との心のキャッチボール 二人三脚で心の成長
担任の教師は生徒個々の個性を尊重し、出来るだけ生徒の良い点前向きな点を評価し、適切なコメントを書いて返却します。s
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