日時:2021年12月3日(金)
テーマ「フェイクを見極める」
全国オンライン開催の高校生 ICT Conference 2021 サミットを経て、最終報告会の代表に本校の生徒が選出されました。
文部科学省、内閣府(青少年インターネット環境の整備等に関する検討会)総務省において、高校生 ICT Conference2021 で得られた成果を提言として発表しました。
<詳細はこちらを御覧下さい>
https://www.good-net.jp/ict-conference/2021/
https://www.good-net.jp/ict-conference/2021/saishuhoukokukai2021/
日時:2021年8月21日(土)
オンライン開催
IT夢コンは、全国の中学生・高校生・高専生(3年生以下)を対象に、IT(情報技術)で実現できる未来の社会や新たなサービスなどに関する「夢」を語ってもらうコンテストです。コンテストを通して、中学生・高校生・高専生のITに対する理解や興味を高め、創造力・問題発見能力・コミュニケーション能力を高めることを目的とします。
本校からは、
「trippy」
ドローン&超実感型VRでリアルタイムに遠隔旅行について発表を行いました。
「優良賞」・「学校賞」二つの賞を受賞しました。
<詳細はこちらを御覧下さい>
英語プレゼンテーションフォーラムは茨城県教育委員会の実施する、英語をツールとして発信力と外国語コミュニケーション能力を高めるための、英語プレゼンテーション大会です。
今年度の英語プレゼンテーションフォーラム高等学校の部、県大会は、コロナ禍のため、本来8月19日に行われる予定だった夏休みの大会は中止となり、急遽、YouTubeアップロードによるプレゼンテーション動画審査になりました。
本校からは、医科コースの高等部1年1組 S.Y.さん M.K.さん の2名が代表としてB部門(地域・学校紹介)にエントリーし、見事、県大会3位、教育長賞を受賞しました。おめでとうございます!!
ALTのトッド先生やマリオン先生、マクデイド先生、英語科の諸先生方のご協力のおかげで、撮影本番は最高のパフォーマンスを発揮することができました!
各部門の入賞チームは、『いばキラTV』にて、今回のプレゼンテーションフォーラムの内容と入賞した動画のダイジェスト映像が紹介されており、その中で本校の動画も取り上げられています。(※2/21日(月)現在)是非ご覧ください!
【高等学校の部】 URL:https://youtu.be/tx1gSfiOkUc
第44回校内コンサートはコロナ禍のため、延期になっておりましたが、12月1日(水)開催されることになりました。
プログラムは、以下のようになります。
来場の生徒は筆記用具を持参し、入口で配布する入場カードに必要事項を記入し、マスク着用、アルコール消毒をしてから、入場してください。カードはコンサート終了後に回収します。
席は、ホール前方から1席ごとに間隔を空けて着席します。
来場の保護者の皆様は、恐れ入りますが、事務室前の「検温用機械」で検温をしてから受付までお越し下さい。受付で配布いたします入場カードに必要事項をご記入の上、マスクを着用し、アルコール消毒をしてから、ご入場ください。カードはコンサート終了後に回収いたしますので、宜しくお願いいたします。
席は、指定範囲内で1席ごとに間隔を空けて着席していただきます。
また、ご来場の際は、公共交通機関をご利用いただきますよう、お願いいたします。
平素は本校の教育にご理解とご協力を賜り、ありがとうございます。
台風16号の影響が心配されますので明日は臨時休校とし、予定されていた分散登校は10月4日(月)に延期します。このため、通常登校の再開は10月5日(火)からになります。
本校中等部入試では、小学校で英語が教科化された現小6生のタイミングに合わせ、英語を必須(20分・リスニングのみ)といたします。
受験生の皆様に安心して本校入試にチャレンジしていただきたく、サンプル問題を掲載いたします。問題・解答用紙を印刷し、音声を流して、挑戦してみてください。
昨年度11月21日(土)に駒沢オリンピック公園体育館にて行われた、ダンスドリル秋季競技・関東地区大会にて、中等部大会チーム・BRUINS Jr.、高等部大会チーム・BRUINS共に全国大会となるDance Drill Winter Cup 2021の出場権を獲得しました。
そして、オンラインで行われたDance Drill Winter Cup 2021では、中等部大会チーム・BRUINS Jr.が3位に入賞しました。
今年度は、さらに結果を伸ばせるよう、日々切磋琢磨し合いながら練習に取り組みます。応援宜しくお願いします。
E-PLUSの詳細については、「E-PLUS関係資料」をご確認ください。
E-PLUSの申込については、「E-PLUS申込画面」からお申し込みください。
E-PLUSの申込期間は3月3日16時~3月15日8時30分までです。
今年度も「えどとりフードドライブ」にご協力頂きありがとうございました。
茨城県内で初めての高校生主体フードドライブとして調理同好会の有志が2018年度にスタートした活動ですが、今年度で第3回目となりました。
コロナ禍で、調理同好会として本来の調理活動を行えない状況ではありますが、このような時だからこそ必要な活動であると感染症対策を徹底しながらの活動となりました。
今回の主旨にご賛同頂き、生徒のみならず多くの保護者の方からもご協力頂き、合計約257kgの食品が集まりました。
学校で集めた食品はNPO法人フードバンク茨城に寄付致しましたのでご報告させて頂きます。
皆様からお寄せいただいた温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
詳しくはこちらからご覧下さい。
本校高等部生が「全日本高校模擬国連大会」(主催:グローバル・クラスルーム日本委員会,共催:公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)に出場することが決定しました。
今年度は,ハイレベルな校内選抜を経て2チームが書類選考へ応募し,うち1チームが全国大会へ出場することになりました。
本大会では,全国各地の高校から219チームの応募があり,54チームが予選を通過して本戦へ出場します。
全国大会での江戸取生の活躍をぜひご期待ください!
グローバル・クラスルーム日本委員会 公式HP
第14回全日本高校模擬国連 出場者一覧
≪こちら≫のページからご覧ください。
夏期アフタースクールのオンライン受講(ライブ中継)は2通りの受講方法があります。
受講方法1: Microsoft Teams のアプリで受講する。
受講方法2: インターネットホールなどのパソコンを使ってブラウザで次のURLにアクセスして受講する。
URL: https://teams.microsoft.com/_#/
クルーズ船でつかった健康管理の仕組みを介護施設でも使えないか、ということを記事にも書かせていただきましたが、試験導入にこぎつけました。
下の画像をクリックするとヤフーニュースにリンクします。
(外部リンク)乗組員の重症化察知にアプリが活躍! 死者ゼロ 長崎・コロナ客船感染の裏側
本校卒業生の山藤医師が対応した事例が富士通ジャーナルに掲載されました。
4月21日(月)に授業再開に向けて先生方が協力し合って、第2グラウンドの整備を行いました。
重いゴールも先生方の情熱で持ち上げます
第2グラウンドから校舎とサクラアリーナを望む
野球場のラインが眩しいです
サッカー場のゴールも生徒の皆さんを待っています
広いサッカー場の整備が完了しました
本日16日は本来であれば終業式が行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの問題で臨時休業とせざるを得ませんでした。この間在校生の皆さんはそれぞれ自宅学習に励んでこられたと思いますが、学校長より終業式の式辞に代えてのメッセージが寄せられましたので、ご覧下さい。
※閲覧には生徒または保護者IDの認証が必要です。
学校長からのメッセージ「令和元年度二学期終業式式辞に代えて」(PDF)岩波ジュニア新書・ちくまプリマー新書合同企画『中高生が作る新書POPコンクール』において、本校生(中等部1年生)が、全国6000作品の中から優秀賞を受賞しました!
受賞作品は筑摩書房HPにてご覧ください。
https://www.chikumashobo.co.jp/special/iwanami_chikuma_pop/
海辺の生物体験を以下の要領で、それぞれ20名ずつ募集致します。
今回は、中等部3年生(31期生)を対象にした「ウニの発生」と、高等部1年生(42期生)を対象にした「海藻の色素分離」の募集を行います。
11月10日に行われた、第4回全国中学校高等学校英字新聞コンテスト(英字新聞甲子園)において、本校生徒たちが作成した英字新聞が地域振興賞を受賞しました。
私たちの学校がどんな地域にあるのか、地域でどんな人たちが働いているのか等、紹介することで記事が地域の活性化に繫がっているか、という観点で、東京大学准教授板津木綿子先生に、地域振興賞として本校の英字新聞を選んでいただきました。
世界に羽ばたくグローバルリーダーを目指している本校は国際交流が盛んで、短期留学や研修旅行、ホームステイ受け入れ等を通して、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、カンボジア、ベトナムの国々の方達と交流の機会があります。その際に、私たちの学校がどんな学校なのかを紹介するツールとして、今回、英字新聞を作成しました。
文武両道を目指して努力している本校の生徒の活躍や、SDGsを総合学習に取り入れ、学校生活のあらゆる場面で実践している本校の取り組みを記事にしました。今回の大会では、SDGs達成を見据えて、学校・地域住民と協力しながら、循環型の持続可能社会を作り上げようと努力している内容中心に作成されている等、評価いただきました。
詳しくは、http://geic.jp/enp/en_koshien2019/ ご覧ください。
今回の台風19号及び台風21号の豪雨は、河川堤防の多数の決壊による甚大な被害を各地に引き起こしております。 万が一に備えて今後の豪雨水害等を想定したハザードマップを作成し、避難場所を策定致しました。 併せて、年度初めにお知らせしておりますが、地震等に対応した防災備品を備蓄しておりますのでご確認下さい。 詳しくは、本校ホームページの「保護者へのお知らせ」をご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。
保護者へのお知らせは《こちら》からご覧頂けます。(生徒IDまたは保護者IDの認証が必要です)
2019年10月6日(日)取手グリーンスポーツセンターで、第19回 全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」オープン競技種目 いきいき茨城ゆめ卓球バレー全国交流大会が開催され、本校生徒がボランティアで参加しました。
当日の詳細な様子を《こちら》に掲載しましたので、ぜひご覧ください。
8月7日(水)・8日(木)の2日間にわたって国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた第3回全国高校教育模擬国連大会に出場しました。
詳細はこちらからごらんください。
※閲覧には生徒IDまたは保護者IDの認証が必要です。
※学校がお休みの場合は更新が翌日以降になる場合があります。
教科担当者アンケートは《こちら》からアクセスして下さい。
申込・入場券は不要ですので、お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。 ご来場の際は公共交通機関でお願いいたします。
ご来場者には改めて、校内コンサートのプログラムをお配りします。
学校設定科目「メディカルサイエンス」で大学の先生による実験と講義を行いました。
高等部2年生の希望者に対して、立教大学理学部化学科教授の和田亨先生による「美しい化学の世界 ~色の変わる金属錯体~」と千葉科学大学薬学部薬学科准教授の野口拓也先生による「電子レンジを用いたアセトアミノフェンの合成」を行いました。
保護者へのお知らせに「E-PLUS保護者対象説明会Q&A」を掲載しましたのでご覧下さい。
保護者へのお知らせは《こちら》からアクセス出来ます。(ID&パスワードの認証が必要です)
「在校生・保護者の方へ」から「アフタースクール」でご覧いただけます。
または ≪こちら≫ から直接ご覧頂けます。
申込期間は4月26日13時から5月9日8時30分までです。
※閲覧は生徒IDまたは保護者IDによるパスワードの認証が必要です。
また、実際の申し込みは生徒IDによるパスワードの認証が必要です。
オーストラリア・ニュージーランド短期留学、
SDGsスタディツアー2019inカンボジア・ベトナムのご案内につきまして、
「在校生・保護者の方へ」から「保護者へのお知らせ」でご覧いただけます。
または、以下から直接ご覧頂けます。
保護者の皆様へ
学校長からの「新年度のご挨拶」を「保護者へのお知らせ」に掲載致しましたので、ご一読下さいますよう宜しくお願いします。
「保護者へのお知らせ」は本校トップページの「在校生・保護者の方へ」をご確認頂くか、≪こちら≫からお進み下さい。
生徒・保護者のページの「保護者へのお知らせ」に「2019年度イベント教育実施計画」を掲載しました。
詳細は「保護者へのお知らせ」にてご確認ください。
「保護者へのお知らせ」は《こちら》からご覧頂けます。(生徒IDまたは保護者IDの認証が必要です)
中等部1学年・2学年の有志生徒が, 2019年3月29日(金)~30日(土)に市川中学校・高等学校(千葉県)で開催された「模擬国連合同会議(市川渋幕会議~平成最後の会議~)」に参加しました。
模擬国連とは, ペアまたはトリオで世界各国の大使を担当し, 担当国が置かれた政治的・経済的情勢を踏まえながら, 他国と議論・交渉を通じて政策の合意形成を図る活動です。
今回は, 「違法(Illegal), 無報告(Unreported), 無規制(Unregulated)な漁業(IUU Fishing)の撲滅」をテーマにして会議が進められました。
この合同会議では, 議事の進行や文書の制作が英語で進められる一般議場(A議場・B議場)と, それらが日本語で進められる日本語議場(C議場)が設定されました。今回本校から出場した生徒は, いずれも模擬国連への参加が初めてであったため, 全員日本語議場での会議に参加し, コンゴ民主共和国, インドネシア, オランダ, ポーランドの大使を担当しました。
初参加ということもあり, 会議の流れや議論の展開に付いて行くことで精一杯になってしまいましたが, 大会を終えた生徒たちは「もう少し積極的に議論をリードしたかった」という悔しさと共に, 「最後までやりきった」という充実感を感じていたようでした。
今回出場した生徒たちが様々な経験を積んで, 今後の大会でさらに活躍することを期待しています!
本校の医科コースの生徒が、神戸で開催された第18回日本再生医療学会総会(The 18th Congress Of Japanese For Regenerative Medicine)の『中高生のためのセッション』のベーシックコースに参加し、ポスター発表で2チームは共に銅賞を受賞致しました。
詳細は《こちら》からご覧ください。
詳細は こちらのPDF でご覧下さい。
中等部1年生の作品が, 「第22回 全国児童生徒地図優秀作品展」に出展されました。
中等部1学年では, 社会科の夏期休暇課題として身の回り(茨城県内)の環境や地域の姿を調査・観察し, その結果に基づいて分析・考察した事柄を地図へ表現する活動に取り組みました。身の回りの社会や自然環境に対して抱いた興味や関心に応じて, それぞれの生徒が創意工夫を凝らして作品を完成させました。
提出された作品の中から優秀なものを「第19回 いばらき児童生徒地図作品展」へ出展したところ, 1点が優秀賞に, ほか4点が展示作品に選出されました。
優秀賞に選ばれた作品は, 本年1月5日から2月17日に開催された「第22回 全国児童生徒地図優秀作品展」へ出展されました。
※「第22回 全国児童生徒地図優秀作品展」について
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/SAKUHIN/22sakuhintentop2019.html
※優秀賞を受賞した本校生徒の作品について
http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/SAKUHIN/22sakuhinten-ibaraki.html
優秀賞を受賞した生徒のコメントです。
「普段目にする地名に様々な意味が隠されている事を知り, 利根川などの河川が付近を流れ, その増水による被害が多い龍ヶ崎市には, 水害に関連する地名があるのではないかと考えました。龍ヶ崎市の地形や特に水害に関わる地域の地名について, 文献及び実地調査を行い, 考察を踏まえて地図にまとめました。地名の由来や先人の考えを理解することで, 災害対策に生かせる新たな発見があるということを, 多くの人に知ってもらいたいです。」
高等部2年生の生徒が、2019年1月14日(月・祝)に開催された、第29回日本数学オリンピック(JMO)の予選において、Aランクの成績を獲得し、予選に合格しました。
そして、第29回日本数学オリンピックの本選を受験する機会を得ることができ、参加してきました。
詳細は《こちら》からご覧ください。
国際生物オリンピック日本委員会は、2018年8月16日(木曜日)~19日(日曜日)の3泊4日、東京大学駒場キャンパスKOMCEE-EAST棟等 (東京都目黒区駒場3-8-1) において「日本生物学オリンピック2018」の本選を実施しました。
本校生徒からは、高等部3年生(東大コース)の 生徒1名 が 敢闘賞 を受賞しました。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
9月15日(土曜日)に本校オーディトリアム大ホールにて中等部医科ジュニアコース187名を対象に、医師という仕事についての見識を身に付けさせ、医療従事者としてのキャリア教育を行いました。今回は筑波大学医学医療系の准教授である大久保英樹先生から『医師への道のりとその仕事 ~目指すなら今、何をすべきか~』をテーマに講話をして頂きました。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、2018年8月17日(金曜日)~18日(土曜日)の2日間、筑波大学筑波キャンパス(茨城県つくば市)において「化学グランプリ2018」(通称:化学の甲子園)に二次選考を実施しました。
その結果、高等部3年生の生徒が銅賞を受賞しました。
また、二次選考にはいたらなかったものの、その成績優秀であった生徒に、公益社団法人日本化学会関東支部より奨励賞が4名の生徒に与えられました。
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会(Japan Physics Olympiad : JPhO)は、2018年8月19日(日曜日)~22日(水曜日)の3泊4日で、東京都国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて第14回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2018」の第2チャレンジを実施しました。
第2チャレンジの結果、高等部3年生の生徒2名が優良賞、高等部2年生の生徒1名が奨励賞を受賞しました。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
中等部医科ジュニアコース生に対して、医療従事者のリーダーとして責任ある医師を志すためにキャリア教育を施し、大学の施設見学や専門の先生による講演を聴くことで、医師としての心構えを一層固めて、今後の学習に活かします。また、保護者にも参加して頂く事で、具体的な医学部入試や医学部の現状に関する情報も提供することを目的として「親子でオープンキャンパス」を国際医療福祉大学成田キャンパスで行いました。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
幅広い教養と豊かな人間性、医師としての責任感や高い倫理観を養い、自ら考え解決するために必要な基本的知識と、建設的に行動できる態度と習慣を身に付けるために筑波大学医学群との高大連携プロジェクトを行いました。
今回は年間4回の計画のうち、3回目のもので「筑波大学医学群の施設」と「国際統合睡眠医学研究機構(IIIS)」の見学を行いました。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
幅広い教養と豊かな人間性、医師としての責任感や高い倫理観を養い、自ら考え解決するために必要な基本的知識と、建設的に行動できる態度と習慣を身に付けるために筑波大学医学群との高大連携プロジェクトを行いました。
今回は年間4回の計画のうち、2回目のもので「生命科学動物資源センター」と「筑波大学附属病院」の見学を行いました。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙教育センターと文部科学省が共同で開催する「アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF-25)水ロケット大会」の国内予選会が行われ、本校から中2生1チーム、中3生2チームの計3チームが出場しました。
1次審査の書類審査、2次審査の面接審査(英語)および実技審査を経て、全国の中学・高校から多数の応募がある中、本校の中3生1チームが国内予選を通過し、日本代表に選出されました!
今後、8月下旬の日本代表研修に参加し、11月上旬にシンガポール共和国で行われる国際大会に出場します。競技も然ることながら、世界各国から中高生が集まるこの機会に、水ロケットを通じて国際交流にも積極的に努めたいと思います。
応援よろしくお願いします!
今回は通常の授業時間よりも長い時間を比較的自由に設定することができる夏期アフタースクールで「ブタの腎臓の解剖」を行なうことにしました。日頃実践している授業内容をより深めた学習を行なうことで、「命」に対して謙虚な心を持ち、生物の複雑な構造や機能に興味関心を深めることを目的としました。
ダイモンド・オンライン「中高一貫校 本当に子供の力を伸ばす学校」に掲載されました。
詳細は《こちら》からご覧下さい。(この先はダイヤモンド・オラインへのリンクです)
前期の理科実験は、理科の4分野を満遍なく学習する講座です。普段の授業では行えない実験を積極的に行い、より発展的な内容を扱っています。
今回は、中等部3年生を対象にして4時間を費やして行った「ニワトリの手羽先の骨格標本作製」を紹介致します。
詳しくは《こちら》をご覧下さい。
本校弓道部は7月27日(金)茨城県武道館で行われた茨城県中学校総合体育大会弓道競技の部に出場し、関東中学生弓道大会の出場権を獲得しました。
代表生徒4名(正選手3名、補欠1名)は8月10日(金)に茨城県武道館で活躍してきます。2018年度のオープンスクールが7月7日(土)に盛大に開催されました。当日は多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。
当日のオープンスクールの様子を掲載しましたので、《こちら》からご覧ください。
平成30年度英語インタラクティブフォーラム取手市・北相馬郡大会中学生Aの部が、7/6(金)に取手市福祉会館にて行われました。この大会は、国際語である英語を使って双方向性(interaction)を重視したコミュニケーション能力を高め、「国際県・茨城」を担い得る生徒の育成に努めることを目的としています。取手市内と北相馬郡内にある8校、約50名の選手が参加する中、中2生のKさん、Sさん、S君、中3生のHさん、T君、Yさん、の6名が優秀賞を受賞し、全員が県南大会の出場権を獲得しました。
県南大会は8/1(水)に県南生涯学習センターにて行われます。県大会出場権獲得を目指し、これからまた頑張っていきたいと思います。なお、中3生のT君は、中学生Bの部で既に県大会出場が決定しています。
江戸取生の活躍に、ご指導ご声援をいただけたら幸いです。生徒たちもより励みになると思います。よろしくお願い致します。
茨城県高等学校将棋春期大会が5/11(金)、12(土)に石岡市民会館で行われました。男子個人戦で、高3生のA君が準優勝し、全国総文祭への出場権を得ました。
(本校生が男子個人戦で全国高等学校将棋選手権大会に出場するのは、37年ぶりの快挙です。)
また男子団体戦では、5位となりました。
茨城県高等学校陸上競技対校選手権大会が5/16~5/19にかけて笠松運動公園陸上競技場で行われました。男女リレー2種目、個人では22名30種目に出場しました。6名(6種目)が入賞し、うち3名(3種目)が関東大会の出場権を得ました。関東大会は6月15日より群馬県の正田醤油スタジアム群馬にて行われます。関東大会出場者を始め、各部員とも新たな目標に向け頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
高等部の生徒・保護者の皆様
全国でも人気の英語漬け・アイデンティティ発見型自己啓発講座です。2017年には全国で約5,000人の中高生が参加したプログラムであり、欧米の一流大学に学ぶ大学生・大学院生や日本のトップ大学に留学中の留学生とのプロジェクトやディスカッションを通じて刺激を受け、異文化理解力・英語力の更なる必要性に気付かせ、日本人とは何か、自己とは何かを考える機会を理屈や知識で教えるのではなく体験、体感させることにより理解させることを主目的とした新しいかたちの英語研修です。昨年冬に第1回を実施しています。新しい「自分」に気づく講座です。是非ふるってご参加ください。
4月6日(金)、中等部32期生301名、高等部41期生450名の入学式が盛大に挙行されました。ブラッシュアップされた制服に身を包み、高い意欲溢れる新入生たちでした。 式後は第1体育館でクラスごとに御父母と共に記念写真が撮影されました。
正門の所に設置された、校訓の誠実・謙虚・努力の精神を反映した学校名を表示する三角柱
たくさんの祝辞を頂きました
入学式当日のホールの様子
中等部入学式での校長先生の式辞
中等部入学式での新入生代表による宣誓
高等部入学式での校長先生の式辞
高等部入学式での新入生代表による宣誓
校長先生の始業式の講話にありましたが創立41年目の「ニュー江戸取」の教育改革の一環として、図書館に新しく学習コーナーが誕生しました。
図書館の窓側奥に24席、文庫本コーナーに8席の合計32席の学習コーナーです。
場所が図書館と言うことで、他の利用者の邪魔にならないよう私語を慎み利用して下さい。
利用後は、椅子を元に戻し、消しゴムのカスは各自で持ち帰り、次の人が気持ちよく利用できるようにしましょう。
また、利用する際は図書館で「図書館利用ルール」を案内していますので守って下さい。
本校高等部生が「第54回茨城県高等学校国際教育弁論大会」に参加し, 茨城県知事賞を受賞しました。
本大会は, グローバル社会を生きるための力と視点を養うことを目的として, 県内の高校生が国際社会に対する自らの意見を表明するものです。本校からは, 高等部2年伊藤さんが参加し, 「高校生でもできる国際協力への<一歩>」をテーマにスピーチを行いました。
シリア難民に関するドキュメンタリーに影響を受けた伊藤さんは, 「国際社会の情勢に強い関心を持ち, いま目の前にある勉学に励む」といった地に足をつけた行動を通して, 国際社会に貢献できる人材になることの重要性を訴えました。その結果, 最高位となる茨城県知事賞を受賞し, 来年度に開催される「国際理解研究発表大会 関東大会」(映像審査)へ出場することが決まりました。
このような活動を通して地球規模で起こる様々な課題に関心を持った生徒たちが, 将来的に世界の礎を築くリーダーとして国際社会で活躍してくれることを願ってやみません。
※本大会の様子は, 報道各社においても取り上げられました。
【茨城新聞】国際協力、高校生が主張 水戸で弁論大会 知事賞に伊藤さん
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15140109147968
平成29年度茨城県高等学校秋季囲碁大会に於いて、男子個人戦で第3位に入賞し、女子個人戦で第3位・第5位に入賞しました。また女子団体の部と団体Bの部でそれぞれ準優勝しました。
その結果1月に東京都で行われる関東大会に、男子個人戦(十九路盤)と女子個人戦(十九路盤・九路盤)と女子団体戦の出場が決定しました。
11月11日(土)と12日(日)の両日、東京都渋谷区の国際連合大学本部ビルにて、第11回全日本高校模擬国連大会に参加して来ました。大会の様子は《こちら》からご覧ください。
「福岡県への義援金について」を「保護者へのお知らせ」に掲載しましたので、宜しくお願い致します。
11/5(日)第7回 茨城県ローズ杯高校生英語ディベート大会(全国大会予選) 江戸川学園取手高校チーム(高2東大クラス4技能・ディベートチーム) 初参加で県大会5位!! モハンマド君 ベストディベーター賞!!
英語ディベートをはじめてまだ1ヶ月の江戸川学園取手高校チームが、初参加で、大躍進の14校中5位を取ることができました!!4回の予選で、初戦で昨年優勝校の水戸一高に敗れてしまったものの、東洋大牛久・清真学園を破り、古河三高と激戦の末ドロー。2勝1敗1分けでした。最終戦に勝っていれば3位決定戦という残念な引き分けでした。全国出場を逃したものの、資料を調べる力や、論理力、発信する真の英語力の問われる英語ディベートの試合を通して沢山のことを学ぶことができました!!高2-3(東大理系クラス)のモハンマド君が今大会のベストディベーター賞に選ばれました。おめでとうございます!!
茨城県南バドミントン新人大会において、女子学校対抗戦で準優勝しました。
個人戦では、ダブルスで2ペア(木村・原嶋組/本郷・山辺組)、シングルスで1名(山辺)が県大会進出を決めました。
県大会は以下の日程で行われます。
個人戦ダブルス :11月9日(木)(於:常陸大宮市西部総合運動公園)
個人戦シングルス:11月10日(金)(於:常陸大宮市西部総合運動公園)
団体戦:11月13日(月)(於:つくばカピオ)
応援よろしくお願いします。
2017年9月17日(日曜日)に、数学甲子園2017の本選が ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール(東京都千代田区)で開催されました。
9月26日に開催された茨城県高校総合文化祭において、男子九路盤の部で3位に入賞し、女子九路盤の部で2位・3位に入賞しました。
その結果、1月に東京都で行われる関東大会に女子九路盤の部に1名出場が決まりました。
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会(Japan Physics Olympiad : JPhO)は、2017年8月19日(土曜日)~22日(火曜日)の3泊4日で、岡山県青少年教育センター閑谷学校において第13回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2017」の第2チャレンジを実施しました。
本校生徒からは、高等部2年生の生徒が 優良賞 、高等部3年生の生徒が 奨励賞 を受賞しました。
先日行われた茨城県中学生新人テニス選手権にて、中2の片山君が男子シングルスの部にて3位に入賞、そして男子ダブルスの部では中2片山君と中2今野君が優勝しましたのでご報告させて頂きます。
9月7日に行われました、全国高校サッカー選手権大会茨城県大会一次予選2回戦におきまして、本校サッカー部が茗渓学園と対戦し、3対0で勝利しました。その結果、10月末に予定されている県大会へ出場することとなりました。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、8月18日(金曜日)~19日(土曜日)の2日間、筑波大学筑波キャンパス(茨城県つくば市)において「化学グランプリ2017」の二次選考を実施し、大賞および各賞の受賞者を選出いたしました。そこでは、大賞5名のほか、16名が金賞、20名が銀賞、39名が銅賞に選ばれました。
本校生徒からは、高等部3年生の生徒2名が銅賞を受賞しました。
8月22日(火)、たつのこアリーナで平成29年度全日本卓球選手権大会カデットの部茨城県県南地区予選会が行われ、13歳以下男子シングルスで中等部1学年の荒木陶吾君がベスト8に進出しました。これにより、9月24日(日)に下館総合体育館で行われる茨城県大会への出場権を獲得しました。県大会に向け応援の程よろしくお願いします。
第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権茨城県大会において、男子個人の部で第2位入賞、個人Cリーグで第1位・2位入賞しました。女子団体Aの部で準優勝、団体Bで優勝しました。
その結果、男子個人の部で7月に日本棋院で行われる全国大会への出場が決まりました。
インターハイ茨城県南地区大会が、5月27日・28日に開催されました。
1回戦土浦第二高等学校との対戦は、19-18の一点差で勝利しました。なんと試合終了10秒前の得点でした。2回戦は、新人戦で県大会ベスト4の藤代高校との対戦で、残念ながら敗れてしまったものの2日目の県大会出場のチャンスを繋ぐことができました。
5月28日に行われた代表決定戦は、石岡商業との対戦となりました。「一進一退の試合になることは間違いない!」「今日は、技術以上にメンタルだ!」「辛く苦しい時にどれだけ、耐えらるか!」「どこまで声を出し続けられるか!」「最後まで競り合う試合になることを想定して、焦らずに、自分たちのハンドボールをやろう!」「これまでずっと応援してくださったお父さんお母さんに勝って恩返ししよう!」ということを共通認識し、チーム一丸となって臨んだ試合になりました。
試合がスタートすると、予想通り一進一退の展開になりました。とにかく「辛抱!忍耐!」得点できない時には、守るしかない!攻めの姿勢を持って、守って守って、守り抜きました。そして、延長戦に!延長戦に入ってからも、気持ちは変わらず、集中して、自分たちのハンドボールをやり抜きました。お父さん、お母さん、卒業生たちの元気な応援の声は、大きな力になりました。たくさんの方々の応援が支えとなり、最終的に24-21で勝利し、県大会出場権を得ることができました。
40周年記念すべき年に、県大会出場権を得ることができて、とても嬉しく、選手も保護者も卒業生も皆で感動し、喜びを分かち合いました。誰よりも喜んでいるのは、監督自身かもしれません!40周年記念体育祭の成功と合わせて、とっても嬉しかったです。たくさんの方々の応援は、とても心強かったです。皆さん、応援ありがとうございました。
県大会は、6月16〜18日に県西地区の体育館を使用して開催されます。皆さん、また応援よろしくお願い致します。
<県大会出場を決めたメンバー>
5月16日に牛久運動公園体育館で行われた平成29年度全国高等学校バドミントン大会茨城県南地区予選会において、本校は女子団体で3位入賞を果たしました。
本校は平成28年度茨城県「私立学校世界に羽ばたく人材育成推進事業」における「私学版未来の科学者育成プロジェクト推進事業」に採択されました。
小中高12ヶ年一貫教育のもと、世界を牽引できる医療系リーダーを育成することを目標とし、高等部医科コース生全員(147名)を対象として、21世紀における科学技術人材の育成と医科教育に関する研究を行って参りました。
そして、1年間行ってきた実践の報告として、平成29年3月18日(土曜日)に報告会を、本校のオーディトリアムで実施致しました。
年度末の忙しい時期での開催となりましたが、約140名の方々が来校されました。
本当に有り難うございました。
本校は、茨城県代表として第6回科学の甲子園全国大会に出場しました。
結果は 総合成績 第6位 となりました。
また、企業特別賞「アジレント・テクノロジー賞」も受賞することができました。
企業特別賞「アジレント・テクノロジー賞」とは、実技競技①(化学実験)で最も優れた実験スキルを発揮した優秀校に与えられる賞となります。
医療・医学・生物学に興味がある高校生を対象に、第16回日本再生医療学会総会 で高校生学会体験企画が開催され、本校から医科コース(37期生)2名の生徒が参加してきました.。
お茶の水女子大学 湾岸生物教育センター(館山臨海実験所)と理学部生物学科が共催する「高校生のための海辺の生物体験」に本校生徒が4名申し込み、うち1名が参加の許可を頂きました。
平成29年1月28日(土曜日) PM15:30~16:45
高等部1学年医科コース(高等部39期生)を対象に課外実験を行いました。
【課外実験の目的】
本校の理科として取り組むべき方向性と生徒たちの可能性を探るべく、放課後などの時間を活用して実験課外授業を行います。普段の授業から一段高いレベルの実験授業を実践し、本校の理科教育の更なる充実を図ります。本テーマは、お茶の水女子大学 海洋教育促進プログラム(日本財団助成事業)により、清本准教授のご指導を受けることにより高度な実験・実習を行い、知的欲求を刺激し発展的な思考、高度な技術を習得することが目的です。
なお、この課外実験は1日限りの内容ではなく継続して1か月半の飼育を続けるなかで、変化の観察を実験ノートに記録、実験レポートを作成することにより、授業の中では体験できない疑問、調査などを進めて、理解を深め、考察力を高めることも目的としています。
詳しくは《こちら》からご覧下さい。