
テーマ 電流と磁界の関係
実際に導線に電流を流して、フレミング左手の法則を確認してみよう。また,コイルによる誘導電流も、本当に発生するのか実験をしてみよう。その前に,電流と磁界の様子,検流計の使い方は、教科書を見て必ず調べておくこと。
・使用器具の紹介
導線,磁石,電池,わりばしと導線で作ったブランコ,自作コイル
・実験内容
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自作コイルと検流計を導線でつなぐ。コイルに磁石を近づけたり、遠ざけたりして、検流計の針の振れかたを見る。コイルが何種類かあるのなら変えてみたり、磁石を近づける速さを変えてみると、針の振れ方はどのように変わるだろうか。 写真をクリックすると、大きく見られます。 |
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ブランコに電流が流れるように組み立て、電流は流さないようにしておく。U字型磁石をブランコをはさむように置き、電流を流す。電流が流れているときと流れていないときのブランコの様子を観察する。 写真をクリックすると、大きく見られます。 |
・実験についてアドバイス
今回の実験は性質を調べるものですが、電流や磁界・力の向きがポイントになります。実験をしながら1つ1つの向きを確認していこう。
1.電磁誘導
磁界の変化をさまたげる磁界をつくるように誘導電流は流れる。ということは、コイルが巻いている向きと近づく磁石の極がわかれば、誘導電流が流れる向きもわかる。検流計は考えていたとおりに動いたかな。
2.ブランコ
磁界の中を流れる電流が受ける力の向きは、フレミングの左手の法則でわかる。ブランコがその力の向きに動くかどうか、よく観察しよう。また、磁石の極を逆にしたり、電流の向きを逆にしたりすると、力の向きも逆になるはずだけど、確認できるね。
このような点に気をつけて実験をしてほしい。